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  • 2018.01.16 Tuesday
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邦楽いろはにほ〜新作初演ありがとうございました

今回で20回目を迎える「邦楽いろはにほ〜」

 

その記念すべきコンサートは

日本音楽集団のメンバー7人が出演。

 

僕はゲストとして「エフェメラル〜輝く瞬間(とき)」を

書かせていただきました。

 

初めての7重奏作品ですが、演奏者のおかげで

素晴らしい作品に仕上げていただきました。

 

聴きに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

僕の邦楽器との出会いは2010年の山中湖国際音楽祭で、

この時に出会ったのが

尺八奏者の米澤浩さんと箏奏者の熊沢栄利子さんです。

 

その時に初めて邦楽器を書かせていただき、

何もわからない僕に「自由に書いていいよ」って言って下さって、

本当に気が楽になったのを覚えています。

 

その出会いから

 

 

僕は毎年のように、この「邦楽いろはにほ〜」に呼んでいただき、

いろいろな日本の楽器を書かせていただく機会を

与えていただきました。

 

 

まず2012年に「17絃初挑戦」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

この時は箏の調弦がよく分かっていなくて、アレンジもいまいちで、やり直した記憶があります。

そんな僕に対しても丁寧に楽器の事を教えて下さいました。

 

 

2012年の夏は「津軽三味線」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津軽三味線奏者の三山さんのお宅にお邪魔して、三味線のことを

たくさん教えていただきました。

 

 

2014年は組曲「カレイドスコープ」、チェロとの三重奏です。

(この今日はCDにも入っています→CDはこちら
※カレイドスコープの2楽章「メモリー」はYouTubeで聴けます。こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして同じ年に夏は、「津軽三味線再び」ということで三重奏「鬼魂」を書かせていただき、

 

 

2015年には琵琶。

(この時の写真がないのです・・・)

 

2016年は尺八、20絃、ヴァイオリンの三重奏「夢見鳥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、僕にとってこの「邦楽いろはにほ〜」は

まさに作曲家として、育てていただいた場所であり、

そこからいろいろな出会いや繋がりが出来たので

本当に感謝しています。

 

 

その流れから

 

 

今回の7重奏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの経験と知識を総動員して、作りました。

 

日本音楽集団の作曲家、秋岸寛久さんとの出会いも大きく、

楽譜をいただいたり、アドバイスをいただいて、

たくさん勉強させていただきました。

 


 

 

 

僕が今あるのも、この邦楽いろはにほ〜のおかげです。

 

 

今回、僕が書いた曲は

「エフェメラル〜輝く瞬間(時)」

鬼遏´凝棔´薫ァ´験

 

の4楽章の曲です。

 

エフェメラルとは「はかない」とか「つかの間」という意味があります。

(曲の説明はこちらに詳しくかきましたが)

 

 

人生はいつ終わるか分からないし、長い歴史から見れば

本当にあっという間だと思います。

 

その自分の人生をどう生きたいのか?

 

 

 

僕は自分のやりたい事、好きな事だけをやりたいし、

楽しい事だけをして過ごしたいと思っています。

 

だから嫌な事(アルバイトなど)は辞めました。

お金が稼げるようになったから辞めたのではなく、

嫌だから辞めたのです。

 

そして今も、生きています(笑)。

 

 

嫌な事や、気が進まないことをする人生が勿体ないと思って、

僕は好きな事をやって、たくさん笑って、わくわくして過ごしたい。

 

そういう人生を選んだ、というだけの事です。

 

もちろん生きる上で、怒ることもありますし、悲しくなることもあるでしょう。

 

それは仕方ない。

 

でも、「好きな事や楽しい事をどんどんやっていく」と僕は決めたのです。

(行きたい所にいってみる、会いたい人に連絡して会う予定をたてるなど)

 

 

・お金が・・・

・子どもが・・・

・田舎に住んでいるから・・・

・病気だから・・・

 

 

という、「出来ない」理由探しはやめました。

 

今は「何でもできる」という気持ちです。

 

 

そして、

「なんかきっと上手くいく」「全てはうまくいく」

 

という事が信じられるようになったので、

 

例えば

 

最初の頃は、この邦楽いろはにほ〜シリーズも毎回作曲で使って欲しいという

強い思いがありましたが、

 

今は

 

「作曲の依頼があればもちろん嬉しいし、なくてもそれはそれでいい。

全てが完璧な流れだから」と

 

無駄に不安になるというか、落ち込むこともなくなりました。

 

だからむしろ、どんな事が起きても、全てを落ち着いて受け止められると思います。

(ただ、絶対に嫌なのは家族と別れることなので、それだけは神様にお願いしています)

 

 

 

僕は「難病の子どもとその家族へ夢を」(こちら

 

の歌「大切なものほど目の前にある」を作った時にも、

今を生きることの大切さや、当たり前というものは何もない事を

教えていただき、

幸せかどうかは、今すぐ自分で決められることも分かりました。

 

 

 

 

「今」気分がいい事が大事。

 

それがそのまま未来へと繋がっていきます。

 

 

 

『ときめき、喜び、ワクワク、嬉しい、安心、リラックス、感謝。』

この辺りの感情でその未来に存在してると思いませんか?

 

 

未来に感じてるエネルギー

『ときめき、喜び、ワクワク、嬉しい、安心、リラックス、感謝。』

 

このエネルギーと

 

 

”今”発してるエネルギーの周波数が同じであれば

具現化します。

 

 

 

 

これはhappyさんのブログ。

 

非常にシンプルですね。

 

 

全文はこちら

 

 

 

 

ではまた〜

 

 

 

 


 


 


杮落とし、そして開演ベル・・・奇跡の瞬間

2017年7月22日

 

三代目日本青年館の杮落とし公演

 

この素晴らしいホールの開演ベルを担当し、

 

またコンサートでは2曲も演奏していただきました。

 

 

 

これほどまでに素晴らしい自分の未来を

 

昔の自分が想像することは出来ませんでした。

(ほんの5年前だって想像できていません)

それでも未来にはこんなに素晴らしい出来事が待っていたのです。

 

自分がわくわくすること、好きな事をやっていれば、

自分の想像をはるかに超えた未来がやってくるって、

 

本当でした!

 

 

最後の曲「グランフロー」を聴きながら

 

ここまでつながってきた過去が思い出されて、

涙が溢れてきました。

(でもこの後ステージに上がるので、こらえましたけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの友人、知人が会場で声をかけて下さって、

 

特に昔から知っている人は、僕の曲が演奏されたあと、

こちらを振り返りながら、泣きそうな顔で拍手してくれて・・・

 

 

「よくここまでやってきたね」って

 

 

そんな思いがいっぱい伝わってきました。

 

 

ここまで苦労した、と言えば苦労したとも言えますし、

 

やりたいことをやってきたから苦労はしてない、とも言えます。

 

 

例えば、

 

両親が有名な音楽家の家に生まれ育ち、

 

小さいころから周りに音楽の環境があふれ、

 

中学生くらいには作曲家を目指し、

 

有名な作曲家に弟子入りし、

 

音楽高校で基礎を勉強、部活もオケや吹奏楽をやり、

 

有名音楽大学の作曲科で勉強、優秀な成績をおさめ、

 

海外にも留学し・・・数々の作曲賞を受賞し・・・

 

 

という道もあれば

 

僕の場合は

 

 

長野に育ち、高校まで普通科。両親は特に音楽はしておらず

習ったのはピアノのみ。

 

部活も音楽は全くやらず、

 

大学では音楽教員を目指して勉強。

(作曲家になりたくて,こちら

 

22歳にして突如作曲家を目指して東京へ。

(作曲家になりたくて△こちら

 

独学で勉強するも、コンクールで賞をとることもなければ、

デモテープを送っても何も起こらない。

 

フリーターのまま結婚。

 

アルバイトは39歳まで続け(記事はこちら)・・・

 

 

 

という人生を歩んでおります。

 

アルバイトをやっていた36〜37歳くらいの時かな〜

 

とにかく恥ずかしいし、人に知られたくないし、

だから人に会わない病院の中の食事を作っていました。

 

「今」の現状を認められなかったし、

「今」を楽しめなかった。

 

 

ある時、ふと思ったのです。

 

 

「これで売れたらストーリーとしては面白いよな」って。

 

 

そう思ったらすごく気が楽になって、アルバイト自体も

楽しんで出来るようになったのです。

 

それからはアルバイトをしている自分を隠すことはしませんでした。

 

 

きっとそこから、何か大きな流れ(グランフロー)が動き出し始めたと思います。

 

 

2010年 山中湖国際音楽祭初出演(記事はこちら)・・・34歳

※ピアノデュオのクトロヴァッツを始め、クリスチャン(Vn)、シンシア(Vla)、ルイス(Vn)、

 米さん(尺八)、熊沢さん(箏)と初共演。

 

2012年 山中湖国際音楽祭こちら・・・36歳

※2010年の音楽祭が終わったあと、僕はこのチャンスを逃すまいと(あの頃はまだ焦りがありました)

 2台ピアノの曲を作っていってヨハネスに渡しました(今考えれば思い切ったことをしました)。

 結果、PDKではなくて日本の演奏者のデュエットゥが、この時初演してくれました。

 それでもヨハネスが無名の僕を使って下さり、さらに渡した楽譜を他のアーテイストですが

 音楽祭のプログラムに入れて下さった事は本当に感謝しています。もちろんデュエットゥの演奏も素晴らしかったです。

 

2013年 山中湖国際音楽祭こちら・・・37歳

※津軽三味線と尺八のために作った「龍生」が演奏され、ヨハネスが寄ってきてすごい褒めて下さったのを覚えています。

 初演は少し前の横浜で、この時に三山さんと初共演しました。

 そして、杮落としでも演奏された「アーススペクトル」が、この時に初演でした!

 

2014年 山中湖国際音楽祭・・・38歳

※グランフロー初演!

 

※実は2013年にグランフローは弦楽器なしの2台ピアノ+邦楽器三重奏で演奏予定でしたが、ヨハネスから

 「間に合わない」という連絡があって、その年に演奏されることはありませんでした。それで今度は

 2014年になって「弦楽器も入れて8重奏にして欲しい」と言われて出来上がったのが、

 杮落としのフィナーレを飾った8重奏版「グランフロー」です。

 この年には、CDに収録されている「一霊四魂」「双龍」がともに初演、そして「カレイドスコープ」も再演されました。

 

この流れから〜

 

2015年 海外デビュー 「シェライニング音楽祭に参加」(記事はこちら・・・39歳

※ヨハネス達が主催の音楽祭で、今までの山中湖で演奏されてきた全7曲が海外で演奏していただきました。

 メンバーもいつもと同じです。

※この年の12/24に、開演ベルのお話をいただく

 

2016年 CDレコーディング(記事はこちら・・・40歳

※山中湖のスタジオで、山中湖音楽祭出演メンバーと録音。バックアップは日本青年館です。

 

2017年 杮落とし&開演ベル&初CD発売・・・41歳

 

 

という、大きな流れです。

 

全てがずっと繋がっています。

 

 

この日は僕にとって初めてのことだらけです。

 

・ホールの開演ベルを担当したこと

・東京で、このような大きなホールで曲が演奏されたのも初めて

・もちろんCDをコンサートで販売したのも初めてですし

 

 

 


 

・サイン会も初めて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依頼して下さった日本青年館、そしてホールの佐々木社長、

スタッフの皆様、

僕の曲を信頼してくれたヨハネスをはじめ、

たくさんアドバイスをしてくれたアーテイストの皆さん、

 

たくさんのお祝いや花束を持ってきてくれた友人や仲間たち、

 

CDを買って下さった方、そして

 

会場に来て下さった全ての皆さん、

 

僕の曲が流れている時、

 

「あ〜こんなにもたくさんの方が僕の曲を聞いてくれている〜」って

もうなんとも言えない気分でした。

 

本当に本当に幸せでした。

 

お客様が喜んで下さっているのが分かったから。

 

 

僕は、迷うこともあったけど

 

自分の音楽を信じて、貫いていきたいと思います!

 

 

皆さん、たくさんたくさん、相澤の事を応援して下さり、

本当にありがとうございました。

 

奥さんも大忙しでした(プレゼントいっぱい預かってね)。

 

 

最後に、演奏された2曲は、自分でも本当に大好きな2曲です。

 

「アーススペクトル」

1楽章「領域」 2楽章「侵略」 3楽章「共生」です。

 

 

そして「グランフロー」は実は、

主題から7つに分かれている変奏曲で、

河をイメージしています。

 

グランフロー(大いなる流れ)

 

主題(源流)

バリエーション1(清流)

バリエーション2(渓流)

バリエーション3(急流)

バリエーション4(激流)

バリエーション5(合流)

バリエーション6(本流)

バリエーション7(万物流転)

 

 

人も時間も、全ての物は移り変わっていく

 

最後の万物流転は、同じに見えても同じ水ではない「川の流れ」を

同じコード進行を繰り返すが、決して同じメロディーが出てこない、

ジャズのアドリブのイメージで作曲しました。

 

 

この奇跡の8重奏をまた聞けて本当に幸せでした。

 

 

本当にありがとうございました!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 


全ては人とのご縁「おかげさまです」ニ楽器作品を書く

本日、邦楽器のための七重奏曲

「エフェメラル」〜輝く瞬間(とき)〜

.「喜」.「怒」.「哀」.「楽」

書き上げました(今日が締切でした)

 

 

これは7月29日のコンサート「邦楽いろはにほ〜」の

20回記念で初演していただきます。

 

このような機会をいただいて、本当に嬉しく思っています。

 

 

そもそも僕が始めて邦楽器を書いたのは

2010年の山中湖国際音楽祭の時です。

 

この音楽祭に参加出来たのも、本当にすごいご縁のおかげなのですが、

 

その音楽祭で監督から書くように言われたのが

・二十絃+尺八 の二重奏

・二十絃+尺八+打楽器 の三重奏

・二十絃+尺八+Vn+Vla+Vc の五重奏

 

の、3曲です。

 

いや〜本当にびっくりしました。

なにせ、全部書いた事のない編成、しかも邦楽器は一度も書いたことがありません・・・

 

 

そこから邦楽器の勉強の開始です。

 

 

そしてこの演奏会で二十絃と尺八を演奏して下さったのが

箏奏者の熊沢栄利子さん HP:http://www.zipangu.com/kumazawa/

 

そして尺八奏者の米澤浩さんです。 HP:http://yonezawa.art.coocan.jp/

 

 

このお二人との出会いが大きかった!

←初の山中湖国際音楽祭で初演。作曲家デビューです。

米澤さんと熊沢さんと挨拶をする僕。
 

 

 

邦楽器初心者の僕に、「自由に、好きなようにまずは書いていいから」と

おっしゃって下さって、そのおかげで

本当にその時の自分の好きなイメージで、楽な気持ちで曲を書くことが出来ました。

 

出来上がった曲に対して、いろいろアドバイスをいただき、

修正を繰り返し、カットしたりして、曲が出来上がっていきました。

 

この過程がとても勉強になりました。

 

 

そして、山中湖国際音楽祭の後、

お二人が主催する「邦楽いろはにほ〜」を中心に、新作を書く機会をいただくようになったのです。

 

2012年 組曲「舞文様」三重奏版(尺八+箏+17絃)

2012年 龍生(りゅうせい)(尺八+津軽三味線)

2013年 線香花火(尺八+二十絃)

2014年 鬼魂(きこん)(尺八+二十絃+津軽三味線)

2015年 風と火と唄と(尺八+二十絃+琵琶)

2016年 夢見鳥(ヴァイオリン+尺八+二十絃)

 

※米澤さん、熊沢さん、そして日本音楽集団の専属作曲家、

秋岸さんとの出会いも大きいです!
 

 

このように、毎年毎年、しかもいろいろな組み合わせ、新しい楽器に挑戦させていただき、

本当に勉強させていただいています。

 

ずっと昔、誰かに言われた言葉「お金をいただきながら勉強する」

 

まさにこれが出来ています。

 

お金もそうですが、やはり、書いて→お客様の前で演奏される、という大きな大きな経験!

 

 

その間にも演奏者とのやり取りがあって、どうしたら「いい音がなるか」、

本には書いていないことをたくさん知る事が出来ました。

 

作曲家は本当に「音」になってナンボの世界ですね。

 

2010年の出会いから、こうして委嘱していただき、

僕にとっては大きな大きな経験と財産になりました。

 

お二人の出会いから島根の10周年記念作品を書く機会にもつながっていったわけですが、

 

僕に「邦楽器」という新しいジャンルに挑戦する機会を与えて下さったお二人には

本当に感謝しています。

日本人として邦楽器が書けるって、やっぱり嬉しいです。

 

 

ということで、そんな出会いから7年目!

 

今年の「邦楽いろはにほ〜」は20回記念で、演奏者も7人と豪華!

そしてそのオオトリの曲を、僕が書かせていただきました。

 

ぜひぜひ来て下さい!連絡お待ちしています!

 

 

以下詳細

 

 

 

「邦楽いろはにほ〜」 第20回記念 

 日本音楽集団〜七つの響き〜

 

●日時:7月29日(土)14:00開演

●会場:岩間市民プラザ(http://www.iwamaplaza.jp/access.html

●主宰:米澤・熊沢邦楽研究所

●共催:横浜市芸術文化振興財団

●協賛:特定非営利活動法人 日本音楽集団

出演:笛:新保 有生、尺八:米澤 浩、三味線:杵家 七三、琵琶:藤高 理恵子、
    二十絃:熊沢 栄利子、十七絃:城ヶ崎 美保、打楽器:多田 恵子、
    作曲:秋岸 寛久(以上、日本音楽集団 団員)   

   〈ゲスト〉作曲:相澤 洋正

 

●チケット ¥2.600(全席指定)

●お申し込み:info☆hiromasaaizawa.com(☆を@にかえて下さい)

 

 

●プログラム/全曲7名の演奏者による7種の邦楽器のアンサンブル


(1)「SAKURAパラフレーズ」編曲:秋岸 寛久
  桜坂(福山雅治)〜桜(川口恭吾)〜さくら(森山直太朗)〜桜(コブクロ)〜夜桜お七(阪本冬美)
(2)委嘱初演「歳時歌」編曲:秋岸 寛久
  おぼろ月夜〜茶摘み〜夏は来ぬ〜里の秋〜冬景色〜冬の夜
(3)委嘱初演「時のマドンナ」編曲:秋岸 寛久
  恋におちて(小林明子)〜時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)〜ルージュの伝言(松任谷由美)〜
  木綿のハンカチーフ(太田裕美)〜聖母たちのララバイ(岩崎宏美)〜あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)
(4)「HIBARIカンタービレ」編曲:秋岸 寛久
  リンゴ追分〜悲しい酒〜愛燦々〜川の流れのように〜真っ赤な太陽
― 休 憩 ―
(5)「邦楽器のためのインプロヴィゼーション」作曲:秋岸 寛久
(6)委嘱初演「エフェメラル〜輝く瞬間(とき)〜」作曲:相澤 洋正
  機Т遏↓供怒、掘Оァ↓検С

 

 

※新曲「エフェメラル〜輝く瞬間(とき)〜」について

 

エフェメラルとは、「はかない」とか「つかの間」という意味があります。

 

地球が誕生したのが約46億年前。ホモ・サピエンスが登場したのが20万年前。

1万年前くらいには農耕や牧畜生活が始まったそうです。

 

そういう長い長い歴史からみると、人間が生きている80〜100年というのは

本当にあっという間の時間。ほんの一瞬の出来事。

人生は長いようで、あっという間に終わってしまうのではないかと思います。

 

自分はなぜ生まれてきたのか?いろいろ考えることがあるかもしれません。

 

動物だったら常に命の危険にさらされているわけですが、人間はそんなことはない。

ましてやこの時代に、日本という平和で素晴らしい国に生まれた。これはとても

ラッキーなことだと思います。

たくさん悩むのもいい。でもせっかく生まれたのだから、

喜びや怒り、哀しみを大いに味わって、そしてこの地球で命ある限り、

存分に楽しんだらいいのだと思います。常識に縛られず、〜するべきに縛られず、

自分がやりたいように、好きなように生きたらいいのだと思います。

 

長い歴史からみれば短い人生、だからこそ一瞬一瞬全てが愛おしくて大切な時間。

日常の当たり前の景色は当たり前ではない。

そう思えるようになった時、より「今」というこの瞬間に目がいくようになる。

「今」を生きているのだから「今」を最高に楽しめばいいのだと思います。

 

今を生き生きと楽しんでいると、その人自身から輝きがあふれ出てくると思います。そして周りも照らしてゆく。

 

自分自身を生きる事が、結局はまわりに光を与える。まるで太陽がやさしく照らしてくれるように・・・

 


全ては人とのご縁「おかげさまです」ぅ團▲離愁蹐旅まり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/28は2年前に山中湖国際音楽祭で知り合った

ピアノグループ「クトシス」のコンサートに

ゲストで出演、久しぶりに人前でピアノソロを弾きました。

 

 

2年前はちょうど僕のピアノソロ楽譜集「Memories」が出版された時で、

山中湖で発売していました。

 

それを皆さんが購入して下さって、

 

今回は僕のピアノ曲の中からお一人ずつが1曲を選んで

演奏して下さいました。

 

自分の曲を他の人が演奏して下さるのは夢の一つだったので

とても嬉しい事でした。

 

 こちらが楽譜の表紙です。

 

 まだ在庫あります。ご希望の方はこちら

 

 音源はYoutubeにありますよ〜。自分で弾いています。
 

 

山中湖での出会い

楽譜を購入

コンサート後の交流会でサインをしたりお話したりしてFBでつながる

今回のコンサートへとつながる

 

 

そして、おかげさまで

このコンサートの時に、楽譜を販売してもいいとおっしゃっていただき、

「Memoris」と最近発売になった「まこちゃんのドロップス」

5冊ずつ、持っていきましたが、

 

クトシスの皆さんが、すごく宣伝して下さったおかげで

 

どちらも完売になりました!

 

足りなかった、ということはなかったのです。

 

面白いことに、持っていた合計10冊が

ぴったりなくなりました。

 

もちろんサインもしました。

 

本当に嬉しかったですし、ありがたいことでした。

 

 

あっ、芸能人やスポーツ選手など、有名人や著名な方って

皆さん、サインをしますよね?

 

いつ、サインを考えて、練習するのかって考えたことありません?

 

もしくは自分でサインを考えた事がある人もたくさんいると思います。

 

またサインの記事もいずれ書こうと思っていますが

 

当たり前にサインをする自分

恥ずかしがらずに堂々とできるようになることも

訓練というか、気持ちの持ち方が大事です。

 

 

買っていただいたお客様お一人一人に、しっかりサインをさせていただきました。

 

(そうはいってもつい2年前までは「僕でいいんですか?」って感じで

おそるおそるサインをしていました。でもこれでは逆に失礼ですよね。

その事を最近学びました。相手は望んでいるのですから、相手の期待に

応えるように、こちらも喜んで、堂々とすることが大事です)

 

今回も山中湖から始まったご縁で、

新しく「相澤音楽」を聴いて下さった方もいますので

少しずつですが

広がっていると思います。

 

 

ピアノソロを弾くのは本当に久しぶりでしたが

昔よりは緊張せずに弾けました。

 

これも訓練と考え方の違いで、緊張度も変わるかなと思いますが

また会場が広かったりすると、変わるのかな〜・・・

 

それはまたやってみないと分かりません。

 

 

またピアノソロを作りたくなりました。

 

 

その前にこの曲集のCDを作りたいです。

 

 

神様〜

 

 

最高のタイミングで、その機会を待っていますよ。

 

 

僕がいまやるべきは

 

 

目の前の仕事と

 

 

しっかり借金をなくすことですから。

 

 

全てはそこから!

 


全ては人とのご縁「おかげさまです」BSアレンジの仕事はどこから?

5月からBSの番組「音楽のある風景」の

 

オープニングが新しくなりましたが

 

そのオープニングのアレンジを手がけました。

 

その記事はこちらです。

 

 

それと音楽絵本「まこちゃんのドロップス」が

4月から全国書店とAmazonで発売していますが

 

※くわしくはこちら

 

 

全体の音楽のアレンジ(弦楽やフルートなど)を担当しました。

 

 

こういったお仕事の依頼はどこからやってくるのでしょうか?

 

 

これがまさにご縁のおかげなのですけれども

 

どちらもユニバーサルミュージックのお仕事なんですね。

 

で、もちろんそこで働いている方から僕あてに依頼がきて

喜んで引き受けさせてもらったわけですが、

 

その方との出会いは?というと・・・

 

 

かれこれ、15年くらい前でしょうか?

 

 

僕が大学を出たあと、フリーターとしていろいろ仕事をする中で、

 

友人が主催する音楽教室のピアノの伴奏としてお手伝いを始めました。

 

音の教室カリヨン、っていいますが(こちら

 

幼稚園や保育園〜小学生くらいの子が主に習っていて、

絵本を通じて歌を歌ったりしています。

 

ちょっと余談ですが

このカリヨンでは、絵本に音楽(ピアノ)をつけて

絵本をもとに歌を歌ったり素材で遊んだり、いろいろな事をしています。

 

僕はこの時、作曲家の久石譲さんにとっても憧れていましたので

この絵本に音楽をつける仕事を喜んでやっていて、

自分がいつか映画の仕事をするための練習と思って

 

毎月1冊ずつ、新しい作品を作っていました。

 

カリヨンには2年くらい在籍していて、20冊くらい手がけたと思いますが、

 

この時にやっていたことが、今にも確実に繋がっています。

(絵本音楽はいまもやっていますし)

 

 

 

で、話は戻りますが

 

このお教室にお子さんを通わせていたお母さんが、

 

実はユニバーサルミュージックの方だったのです。

 

その頃も音楽教室のことをすごく応援して下さって仲良くさせて

いただきました。

 

教室をやめたあと、結婚式に来ていただきましたが

なかなかお会いすることはありませんでした。

 

でも、去年、映画「いただきます みそをつくるこどもたち」のアレンジを

担当することになった時、(映画のHPはこちら

 

僕はレコーディングの経験がなかったので、

 

その方に相談をしました。

 

 

そしたらいいスタジオをたくさん教えていただき、

またレコーディングのディレクターも引き受けて下さり、

お休みの日に、僕のレコーディングのお手伝いをして下さったのです。

 

はい、初のレコーディング!


 

 

その後も

ちょうどカリヨンのお教室の15周年コンサートがあり、

僕はゲストとして2曲ほど、伴奏で出演しましたが、

その時にもお会いしました。

 

その流れから

 

BSのお仕事と、音楽絵本「まこちゃんのドロップス」のアレンジの依頼がきた、という

ことです。

 

まこちゃんレコーディング!


 

 

 

BSレコーディング!


 

 

なんと今までレコーディング0だったに

1年で3回も!

 

 

 

きっと映画やコンサートでのアレンジを聞いて下さって、

「相澤ならいいアレンジをしてくれる」って

感じていただけたのでしょう。

 

 

だから何年もお会いしていなかったのに

 

去年の映画「いただきます」の後から

 

いくつかお仕事をいただくことが出来ました。

 

 

20代後半って

 

作曲はしているものの、なかなか音楽だけでは食べて行かれず

(って今も作曲だけでは生活できません)

 

先の見えない未来に不安で不安で、

 

(同世代の中には有名な会社に勤め、きっと稼いでいるだろう、って人もいたし)

 

結婚するには、今のままじゃ絶対無理だし・・・とか

 

※でもフリーターのままで僕は結婚出来た?というか、しましたが・・・

 

 

まあ、とにかく

 

「どうやったら世に出ていかれるか」

 

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

でも、何年も経って、

 

こうして仕事でご一緒できる方と

 

 

実はそんな音楽教室の先生と生徒の親、という中から始まっていた、

 

ということです。

 

 

だから本当に未来はどうなるか分からないし、

 

だから余計な心配も出来るだけしなくてもよい

 

さらに、

 

「何が起きても大丈夫」って思えれば

 

人生に対して無駄に不安になることはありません。

 

そして「今度はどんな素敵なことが起こるかな〜」とか

 

「どんな新しい仕事がくるかな〜」って

 

いつも思いながら過ごしています。

 

(本当にそう感じていると、仕事がきますよ、

そしてまだなくても焦らない。全ては完璧な流れなので)

 

 

ご縁はどこにあるか分からない

 

実はもう出会っている人や、

身近にいる人が、のちのち一緒に仕事をするとか、

 

実はパートナーになるとか?

 

そんな不思議な出会いや奇跡の出会いがあるんだと思います。

 

ちょうどこの前

 

「おかげさま」の言葉の意味を調べてみましたが

 

おかげさま・・・お陰様

 

普段は「おかげさまでうまくいきました」とか「はい、おかげさまで」とか

 

お世話になった方に感謝を表す言葉として使うと思いますが

 

 

本来は、神仏であったり、神仏のご加護を意味していて

 

「おかげさまでご縁をいただきました」というのは

 

「神様のおかげで、ご縁をいただくことが出来ました」ということです。

 

「陰」は・・・神仏などの偉大なものの陰で庇護を受ける、という意味があるそうです。

 

 

恋愛や仕事のパートナー、一緒に仕事をやっていく仲間や、

音楽でつながる人、仕事を依頼して下さる方・・・

 

 

とにかく人は人との関わりの中でしか生きて行かれませんが

大切なご縁も

全て神の采配、おかげさま、なのだと思います。

 

 

どうつながるか、どこでつながるか、分かりませんが

「えっ!あの人とつながっていたの?」ってびっくりすること、ありませんか?

 

よく「世間はせまいね」なんて言う事もあると思いますが

 

そうやって見えない力のおかげさまがあるからだと思います。

 

 

ご縁も無理につなげようと思わず

 

「縁のある人とは自然とつながる運命にある」って思えるようになったので

 

なにがなんでも名刺渡さなきゃ〜と、

 

がつがつはすることはなくなりました。

 

 

皆さんも一緒に「おかげさま」のご縁の繋がりを楽しみましょう。

 

大丈夫、運命で決まっているからちゃんとつながっていきますから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全ては人とのご縁「おかげさまです」◆峪廚そ个亮命拭廚できるまで

昨日はアンシャンテのお二人の合同発表会。

 

その中で、依頼されて作ったピアノ連弾曲

「思い出の写真」を演奏していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージ上で聴いています。

 

お二人に「ぜひオリジナルの連弾曲を作って欲しい」と

依頼いただいて、作りました。

 

とても嬉しいことですね。

 

アンシャンテのお二人との出会いは

2015年の山中湖国際音楽祭です。

 

その時にピアノデュオで有名な

デュエットゥ

 

が、出演していて、

アンシャンテにとってはデュエットゥは先生ですから

それもあって聴きにいらしていたのです。

 

山中湖では僕の曲も聴いて下さり、

また、ちょうど初のピアノソロ楽譜集を出版した時で、

お二人が僕の音楽を気に入って下さったようで、

楽譜を購入して下さったのです。

 

その時の写真ですね。

 

僕にとっても初の楽譜集なので

買って下さって、とても嬉しかったです。

 

ここからが出会いの始まりです。

 

ピアノソロ楽譜集「Memories」ご希望のかたはこちら

 

 

 

 

 

お二人にとってのオリジナル曲が欲しい、ということで

出来上がったのが

「思い出の写真」

 

僕はどんな曲にしたいか、テーマを決めたら

曲のタイトルをまず決めます。

 

それから音作りに入っていきます。

 

 

 

息子も大きくなってきて、その分、叱ったりすることもあります。

反抗してくることもあり、よくケンカもしていましたが、

ふと、息子が2〜3歳の頃の写真を見ると

「あ〜可愛かったな〜」って

心がふっと温かくなるというか、「懐かしい〜」って思って

自然と笑顔になってしまうというか、

 

そんな1枚の写真が持つ力のように、

 

この曲がふと心が和んだり、温かくなったり、

懐かしい気持ちになったり、

 

そんな曲が出来たらいいな〜って思いました。

 

 

 

家族の旅行での思い出の写真、

結婚前の写真、結婚式の写真、

子どもが生まれた時の写真、七五三・・・

 

 

節目節目の記念の写真や、
思い出の写真はたくさんあると思いますし、

その時のことはよく思い出せるかと思います。

 

 

 

音楽は音になった瞬間、その次には消えていきます。

 

 

それと似ているような気がしますが

 

僕たちは「今」という瞬間を生きていて

「今」の連続の中で、次々とその瞬間は過去になっていきます。

 

 

忙しい毎日の中で

時間はどんどん流れていきますが

日常の1コマを

1枚の写真のように切り取ってみると

 

どの瞬間も

愛おしくて、大切な時間ではないかなと思います。

 

当たり前すぎて、疑いもしないのですが

 

・朝起きて「おはよう」って顔を合わせる時

・みんなで一緒にご飯を食べている時

・「いってらっしゃい」って声をかける朝

・テレビを見ながら笑っている時

・ケンカした時

・ぬくもりを感じながら眠る夜

 

 

こういった毎日が、本当に幸せな時間じゃないかなと。

 

奥さんとケンカして、むかつくこともありますし、

息子と奥さんが言い合っていて「うるさいな〜」と思うこともあります。

 

でも、

 

 

そうやって言い合える相手がいる

お互いの事が好きだから、本気で怒る相手がいる

相手に心を許しているから我儘も言いたいことも言える人がいる

 

 

一緒に生きている家族や仲間がいる

 

それは当たり前ではないということ。

 

僕の場合、

もし奥さんがいなくなったら

もし子どもがいなくなったら

 

生きている意味がない、

もう何もしたくない

 

想像しただけで、全てが崩壊する勢いです。

 

奥さんと子どもがいる、ただそれだけで幸せ

 

本当にそう思うのです。

 

だから、ケンカや言い合いすら愛おしい。

(最近はそう思うと、心が乱れず、穏やかにケンカも見守れますよ)

 

それが出来るって幸せなこと

 

 

 

そんなことも考えながら

昨日は、曲のできる過程とそんな思いを

発表会にきていた皆さんにお伝えすることができました。

 

 

長くなりましたが

 

この曲が依頼されて出来上がった過程というのは

音楽祭でたまたま僕の曲を聞いて下さり、

そして、楽譜を購入して下さった、

 

そういう流れから繋がったということです。

 

 

そういえば、先週は僕の楽譜集が欲しい、と電話をいただいて

発送しましたが

それは僕の曲を発表会で弾いて下さった方がいて

その時に発表会の司会をしていた方が、その曲(LunaBlueです)を聴いて

「いい曲、楽譜欲しい」と思って下さって

電話をいただいた、という流れです。

 

僕の曲が少しずつ広まって、弾く人、聴く人にとって

幸せな人生の1コマになってくれたら、本当に嬉しいと思います。

 

 

 


全ては人とのご縁「おかげさまです」 租膾県益田市グラントワの縁〜

3/5日は島根邦楽集団の第11回定期演奏会ということで

聴きにいってきました。

 

益田市にあるグラントワというホールはすごくきれいなのです!

 

2015年に撮った写真です。

 

 

この地域で有名な赤い石州瓦を使っています。美しい。

 

 

で、この中庭!ここを囲むようにホールと美術館があり、

ここが求心力の中心地だそうです。この水がいいのです!

(もちろん水を抜くこともできて、広場として使えます)

 

 

ここ、グラントワには島根邦楽集団というのがあり、

こちら

その結成10周年の時に、委嘱作品「桜花爛漫」を僕が書きました。

 

どんなお仕事もそうですが、依頼がないと成り立ちませんよね。

 

大きな賞をとったわけでもなく、テレビに出るほど有名でもない、

そんな僕に依頼が来た、というのが驚きで、

 

それは忘れもしません。2015年の1月に、

横浜での邦楽のコンサートに、グラントワの方がお二人、

聴きにいらしていて、打ち上げの後、

僕に話があるということで、この委嘱作品のお話をいただきました。

 

もちろん、大変驚きましたが、勇気を出して引き受けました。

 

で、ここに来るまでには、やはり流れがあります。

 

 

2010年の山中湖国際音楽祭で出会ったのが

尺八の米澤浩さんと箏の熊沢栄利子さんです。

HPはこちら

 

 

お二人はこの島根邦楽集団の顧問として指導をしていらして、

よく島根で演奏をしていました。

 

その縁でグラントワからは

尺八、箏、チェロの組み合わせでのアレンジの仕事は

何曲か引き受けていました。

 

その中で、僕のオリジナル曲「カレイドスコープ」という

尺八、20絃、チェロにアレンジした三重奏バージョンがありますが

それをグラントワの方が聴いた時に、大変気に入って下さって

 

「10周年の曲は絶対に相澤さんに書いて欲しい」と思い、

横浜まで来られた、という流れです。

 

〇鈎羝个任僚于颪

⊆造呂二人が島根の縁があり

K佑離▲譽鵐犬箒覆先に島根に渡り

10周年というタイミングで、僕に依頼がきた

 

という流れです。

 

その間5年。

 

邦楽器を書き始めたのも5年。

 

2010年に初めて邦楽器を書き始めた僕が

5年後には10周年の記念の曲を書いている

 

これこそが人の繋がりであり、見えない力が働いているのであり、

自分ではとても予想出来ない現実が、実際に起きました。

 

もう目標を立てなくなったというのがお分かりになりますか?

 

自分の想像なんてはるかに超えていきますので、

自分の未来と可能性にわくわくするだけです。

 

「今」やることに集中すればよい、「今」を楽しむことが一番よい、のです。

 

 

ちなみに、2012年や2013年には島根でアレンジの初演があったわけですが

特に呼ばれることはないので、行きたかったけど

行きませんでした。

 

 

でも、もうそういうのは辞めまして、

 

行きたかったら行くことにしました。

 

なので、3/5の演奏会は

 

呼ばれていませんが、聴きにいったのです。

 

 

行きたいから行った。

 

 

でも、やはり行ってよかったです。

 

・演奏会の最後に、ステージに呼ばれて花束までいただいた

・たくさんの素晴らしい曲が聴けた

・新しい出会いがあった

・当日の朝はタクシー券をいただき、帰りは空港まで送っていただいた

・打ち上げにも参加させていただいた(ごちそうになりました)

・子どものための曲は必要らしい、ということがよく分かった

 

 

などなど、いい事だらけです。

 

新しい出会いと楽しいひと時。

 

今回行ったことにより、きっとまたどこかで

想像もしない出来事へとつながっていくのではないかと思います。

 

 

それも全ては

人のご縁ですね。

 

 

だからといって、ご縁は無理することはないと思います。

 

例えば、誰にでも名刺を渡さなきゃ〜とか、

顔を覚えてもらわなきゃ〜とか

 

必死さはいらないです。

 

出会うべき人とはきっとまた再会すると思っているので

ガツガツしないです。

そのくらいの余裕があったほうがいいと思うし、

本当にそう思えるので、楽ですよ。

 

ただ、またこの人と会いたいな、友達になりたいな、と

思ったら

遠慮せずに、怖がらずに

自分からいきます。

 

今はフェイスブックという、とても便利なものがあるので

いいですね。

 

FBがあって、昔よりずっとつながりやすいと思います。

 

いい時代です。

いい時代に生きています。

ありがとうと思う物だらけです。

 

以上です!


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