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  • 2018.01.16 Tuesday
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松崎町のうたのイメージ

いよいよ来週にせまったFull-Satoプロジェクト。

 

松崎町にある長八美術館にて

プロジェクションマッピング&コンサートが行われ、

 

いよいよ「松崎町のうた」のメロディーを披露することとなります。

 

 

12月9日(土)18:30〜19:40 長八美術館にて。

 

詳しくは松崎町役場 企画観光課 TEL0558-42-3964へ

お問い合わせ下さい。

 

(Full-Sato-プロジェクトのFBは(こちら

 

 

 

さて、僕は作曲家として、町の歌のメロディーを作ったわけですが、

 

作るにあたって大切にしたことは、「景色」です。

 

 

僕は自分が曲を作る時には、

景色だったり、感情だったり、時にはストーリーを作ったりして

必ずイメージを思い浮かべながら作りますが、

 

 

例えば

 

・雄大な山々を、自分が鳥になったつもりで、大空を飛び回りながら

 山を見下ろし、森の中を抜けていく・・・

 そんなイメージで作った「ライの翼」や

 

・ほんの小さな湧き水から大きな大河へ・・・川をイメージした「Glan Flow」

 

 

などといった曲は

 

歌詞はありませんが、

 

実際に自分が見た事のある景色というのはしっかりとイメージできるので

 

それを音のイメージや楽器に当てはめて行く事ができます。

 

 

 

今回の「松崎町のうた」は、歌詞のある歌ですが、

歌詞は町民の皆さんと一緒に作るという流れになります。

 

 

先にメロディーだけを作るわけですが

 

僕の中では、ある程度、自分で歌詞を決めて

 

メロディーを作りました。

 

 

構成としては

 

出だしの部分は、町の人からの言葉で、町のいい所や景色を

具体的に入れたいなと思い、

この部分はあまり歌詞を考えずに、シンプルな動きのメロディーにしました。

 

 

中間部はちょっと一瞬、暗いトーン、短調の響きから始まりますが、

 

ここは、人の心の動きを入れたいなと思い、ある程度歌詞を考えました。

 

 

だんだんと勇気をもって、前向きになっていって

 

いよいよサビへと繋がります。

 

 

 

サビはやっぱり町の景色の美しさ!

 

 

それは僕が見た海岸からの眺めや、町を流れる川の流れ、

 

棚田の上から見た景色、

 

車で走った海岸線など

 

 

雄大で美しい景色を歌いたいと思いました。

 

 

日本で最も美しい村連合に加入されているということも聞きまして

 

「美しきふるさと」という言葉が、僕の中に入ってきましたので

 

それを歌詞のイメージとして、

 

 

音の高低や、流れも決めていきました。

 

 

 

今後は歌詞を作っていくわけですが

 

 

僕個人としては

 

 

特に小学校や中学校など、

 

子ども達にたくさん歌って欲しいなという思いがあります。

 

 

町の歌として、いろいろなイベントで歌われ、

 

そしていつまでも歌い継がれていって欲しいと思います。

 

 

子ども達の歌声はとっても純粋で、僕自身は大好きですし

 

 

 

例えば合唱バージョンになって歌うのもいいと思います。
 

 

そんな子ども達が町の歌を歌ったら、

 

 

きっとおじいちゃんおばあちゃんも嬉しいと思うし、

 

 

歌を通して町が一つになったら本当に嬉しいです。

 

 

そんな願いを込めて・・・

 

 

まずは12月9日、松崎町にて初のお披露目。

 

 

たくさんの方に聴いていただきたいです。

 

 

 

 

 


日本青年館ホールの開演ベルを担当しました

2017年7月22日

 

この日は3代目の新日本青年館の完成、そして

ホールでこけら落しが行われます。

 

ホテルの営業は8月からです。

こちら

 

 

そして、タイトルにもある通り、

 

この日本青年館ホールの開演ベルの音楽を

僕が担当しました!

 

 

本当に嬉しいことですし、

 

この建物が次に建て替わるまでの間ずっと、

 

僕の開演ベルが使われるわけですから、

 

歴史に残る、本当に本当に大きな仕事をさせていただいたと思います。

 

※すでにCDになっています(非売品ですが)


 

 

 

このお話をいただいたのが、2015年の12月24日。

 

「これからの人にやってもらいたい」との事で

 

そのお話を聞いた時は本当にびっくりしましたが、

もちろんやらないわけがありません。

 

その時の写真がこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歴史に残る仕事をしようって考えていつもやってるんだよ」

 

「まず、出来ない、とは言わない。実現するにはどうするのか考えて動けば、

必ず助けてくれる人や、応援してくれる人が現れるんだよ。まあ最後は人かな」

 

 

そう言ったお話をしていただいたことも、よく覚えています。
 

 

その開演ベルが鳴る日がとうとうやってきました。

 

どんな風に鳴るのか、とても楽しみです。

 

開演ベルはまず、2分の曲があります。

 

「Samsara-bell」(サンサーラベル)というタイトルですが、

 

サンサーラとは「輪廻転生」「つながり」を意味する言葉で、

まさにこの「つながり」のおかげで、今の僕がありますから

 

この曲も僕の大好きな演奏家で、CDでも演奏していただいている

6人のアーテイストの音(Vn、Vla、Vc、尺八、20絃、津軽三味線)で作りました。

 

 

もちろん、この日本青年館ホールに来るお客様にとっても

非日常空間を体感することによって、まさに自分が生まれ変わるというか、

気持ちをあらたにして、また次の日も頑張れる、そんなホールであって欲しいという

願いも込めています。

 

また音楽的には「縁」・・・から「円」をヒントに

日本の円形の楽器「笙」が出せる9つの音だけを使っています。

 

 

 

開演ベルは2分バージョン以外に、20秒バージョン、

 

そして10秒バージョンが10種類あって

つまり、10種類のベルの音の中から

ホールを使う人が選べるという仕組みになっています。

 

この10種類はシンセの打ち込みです(別の作家さんにお願いしました)。

 

 

さて、いよいよ明日はこけら落としですが、

そういったご縁もあり、コンサートでは僕のCDに収録されている6重奏、

「アーススペクトル」が演奏されます。

 

7月22日はCDもそこで販売いたしますし、

2017年の中できっと最高の日になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは7/22、お会いできることを楽しみにしています。

 

明日のコンサート予定曲目を載せておきますね。

 

 

新日本青年館ホール 竣工記念
こけら落としコンサート《 ウィーンピアノデュオ&日欧室内楽の夕べ 》

 

●日時/2017年7月22日(土)18:30開演
●会場/日本青年館ホール(http://www.nippon-seinenkan.or.jp/dai-hall/index.html
●共催/一般財団法人日本青年館、日本青年団協議会、株式会社ニッセイ
●チケット/全席招待指定席(招待券の一般配布は行っていません)

●出演者/
ヨハネス・クトロヴァッツ、エドワード・クトロヴァッツ(PDK)
クリスチャン・ショル(ヴァイオリン)、シンシア・リャオ(ヴィオラ)、ルイス・ゾリタ(チェロ)
米澤 浩(尺八)、熊沢 栄利子(箏・二十絃)、二代目 三山 貢正(津軽三味線)

●プログラム(予定)/
第一部〜室内楽コンサート〜


(1)「さらし幻想曲」作曲:中能島欣一
 1章、2章、3章
 尺八:米澤浩、箏:熊沢栄利子、三味線:二代目 三山貢正


(2)「弦楽三重奏のための《ミニアチュール》75a」作曲:アントニンドヴォルザーク
 1.「カヴァティーナ」、2.「奇想曲」、3.「ロマンス」、4.「悲歌(バラード)」
 ヴァイオリン:クリスチャン・ショル、ヴィオラ:シンシア・リャオ、チェロ:ルイス・ゾリタ


(3)「アース・スペクトル」作曲:相澤洋正
 1.「Territory(領域)」、2.「Aggresion(侵略)」、3.「Symbiosis(共生)」
 ヴァイオリン:クリスチャン・ショル、ヴィオラ:シンシア・リャオ、チェロ:ルイス・ゾリタ
 尺八:米澤浩、箏:熊沢栄利子、三味線:二代目 三山貢正


 − 休憩 −


第二部〜ピアノ・デュオ・クトロヴァッツ コンサート
(4)1台4手 「ハンガリー狂詩曲 第2番」作曲:フランツ・リスト


(5)2台ピアノ 「エスクワロ、ブエノスアイレスの冬・春、アディオスノニーノ、

ミケランジェロ、オブリヴィオン、リベルタンゴ」作曲:アストル・ピアソラ

 


 


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